東南アジア事業: 2007年1月アーカイブ

 東南アジアでは比較的政情も安定しており、一昨年の津波被害からの復興も進みつつあるようですが、タイの治安が最近おかしいことを憂慮しています。

 ご存知のとおりタイは、前首相のタクシン氏が外遊しているときにクーデターが起こり、現在は軍事政権下。民主化への移行がのぞまれているさなか、年末の爆弾さわぎ。クーデターは無血ですみましたが、今回は死者が2名でています。

 タイは仏教徒が多く、微笑みの国として、リゾート地としても退職後の第二の人生を過ごすところとしても人気があります。この年末タイへの航空機チケットはなかなか入手できなかったほどであり、せっかくのタイブーム再来に水をさした感があります。

 タイはまた非常に親日的であることでも有名で、2005年からビジットジャパンキャンペーンの対象国となっております。本年は政府としても日本タイ観光交流年で相互の観光交流をはかろうとしているところであり、大変心配です。当センターもビジット・ジャパーン・キャンペーンのセミナーをタイでおこなう計画があり、政情の安定を切に願っています。

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