教育旅行の最近のブログ記事

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 2009年1月12日(祝)から16日(金)の5日間、中国・北京市、湖北省、重慶市より、教育関係者15名とメディア関係者4名、計19名を関西に招聘し、学校訪問や教育機関との意見交換、観光名所や先端技術施設等を視察するファムトリップを実施しました。

 学校訪問においては、両国の教育制度や自校の特徴など積極的な意見交換が行われ、また平城京跡視察では、来年に控えた平城遷都1300年記念事業の説明などについて熱心に耳を傾けておられました。

 また、1月下旬から2月初旬にかけて、中国・遼寧省大連市より2団、重慶市・雲南省昆明市・貴州省貴陽市より6団、計8団の訪日教育旅行団を受入れ、大阪府内及び兵庫県内の小中高校、計11校との青少年教育交流を実施しました。

 交流校のひとつ、大阪教育大学附属小学校では、給食を一緒に食べたり、PTAの方のご協力で「お餅つき大会」を行うなど、両校の児童達にとって思い出深い交流となりました。

 

 

  

 2009年1月18日(日)から23日(金)、大連匯文中学校訪日団(生徒43名、先生5名)の教育交流を受け入れました。

 大連匯文中学校訪日団は中国・大連にあって、現地では有力な進学校であり、関西の学校との学校交流を熱望されていました。大阪府、大阪観光コンベンション協会のご協力により、2009年1月19日(月)に大阪市立堀江中学校との学校交流が実現いたしました。

 日中双方で生徒同士で様々な出し物を発表したり、先生方の熱唱などもあり、さらに、学校様の周到な準備のおかげをもちまして、限られた時間ではありましたが、有益な交流ができました。

 今後とも、中国からの教育旅行のさらなる誘客につとめていきたいと考えております。

 

 7月7日(月)から10日(木)、華中科技大学附属中学教育団(生徒24名、先生3名)の教育交流を受け入れました。

 華中科技大学附属中学は湖北省・武漢市でも屈指の進学校であり、関西の学校との学校交流を熱望されていました。大阪府、京都府のご協力により、大阪府立高津高校、京都府立海洋高校、京都府立園部高校との学校交流が実現いたしました。

 日中の学生で合同で授業を受けたり、日中双方で生徒同士で出し物を発表したり、学校内部の施設を見学したり、練習船に乗船したりと、学校様の周到な準備のおかげをもちまして、限られた時間ではありましたが、有益な交流ができました。生徒同士、写真撮影、メールの交換などを積極的にされていました。

 華中科技大学附属中学側は日本の教育現場を実際に見ていただくと同時に、生徒同士の交流ができて大変満足されていらっしゃいました。日本側でも日本にいながら国際交流が実現できるいい機会になったのではないかと考えております。
 

 

 今年も1月28日(月)に大連第48中学校生徒約60名の教育交流を受け入れることになった。大連第48中学は大連市でも屈指の進学校であり、同じく有名な進学校である大阪府立高津高校との学校交流が実現したもの。

 授業がすんだ後のクラブ活動時の交流で、先生、生徒の事前の準備のおかげで短時間であったが心のもこもった交流ができた。この日は韓国の高校生の教育交流もこの高津高校であり、はからずも三か国高校生の交流となった。三か国の相互理解、友好促進にとって有意義な一日であったと思う。

 最近、中国での教育旅行への関心が高まっています。現時点では、大都市部・沿岸部などが中心ですが、今後経済的な発展とともに、教育旅行への関心が内陸部でも高まってくると考えています。そこで、本センターは中国からの訪日教育旅行がますますさかんになるよう、本センターは、内陸都市部を含む教育関係者・現地報道関係者を総数19名を招聘し、1/21より5日間の日程で、日本の学校との交流、校外教育施設や関西の魅力を紹介しました。また、現地報道関係者も招聘し、メディアを通じて教育旅行の訪問地としての"関西"をアピールしました。

 今回の招聘した教育関係者は、日本へはじめて訪問する方々であり、日本の学校との交流を通して、日本における教育への取り組みは非常に熱心であるとの感想を持つ人が多くいらっしゃいました。日本・関西の印象としては、清潔・安全・自然が多い、ものがあふれているなどの感想を持っている人が多くいらっしゃいました。

 当センターは、関西への教育旅行がますます盛んとなるよう、このような活動を通しましてさらに関西をPRしていきます!

 中国からの教育旅行誘致のため、従来から招聘地域として継続的に教育旅行の誘致活動を行っている沿岸・大都市部地域ではなく、今後、訪日数の伸びが期待できる新規地域(湖北省・武漢、四川省・成都)での教育旅行誘致、特にその前段階の関西の紹介、関西における教育旅行についての情報提供に主眼をおき、中国の教育関係者および現地報道関係者に対して、同地区での現地教育旅行セミナーを実施しました。なお、湖北省・武漢が11/12(月)、四川省・成都が11/13(火)にセミナーを開催しました。

 武漢、成都ともこのような教育旅行セミナーは過去開催されていないとのことで、まずは関西の紹介、関西での教育旅行の情報提供という目的は達成できました。

教育交流の意義

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 最近感ずるのは、日本と中国の両国間の教育交流の機運が高まりです。友好促進のためには、お互いが相手をまず理解することが大事。今まで相互交流もなく、まさに近くて遠い国でした。さらに、歴史教育もあり、お互いの親近感も最近は低下傾向とか。教育交流により少しでもお互いが理解しあうよう、友好が芽ばえるよう橋渡ししたいと思っています。

 ご存知のとおり、日本と中国との関係は過去の不幸な戦争から、靖国問題、教科書問題、尖閣諸島の領土問題など、決して良い関係にあるとは言えません。

 中国の方も年輩の方々の中には日本に対して必ずしも良い感情を持っていない人が多いという話を聞いたことがあります。

 しかし、この仕事をしていて実感するのですが、草の根レベルでの交流においては、中国の方は極めて前向きです。

 政冷経熱といった、政治と経済の関係が二重構造化しているという言葉もありますが、まさに交流においても同じような現象が起こっています。 

特に教育交流における双方の取り組みの熱心さには目を見張るものがあります。

 学生達が屈託のない笑顔で交流しているのを見ていると、この子供たちが将来成長すれば、今のようなぎくしゃくした関係もなくなってしまうのではないかと思ったりもします。世代の交代とともに、日中間の友好を進めていく上でも、教育交流は大変意義のある事業であると感じています。

 9月27日、上海政法学院の副学院長の皆様が来日し、同志社大学法学部を訪問しました。

 双方の大学についての概要をお互い説明しあい、新島襄記念館、図書館、教室などを記念しました。

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