NEW KIT NOW: 2009年1月アーカイブ


次は、ロゴ部門の優秀者の感想です。

台湾と韓国には今回はじめて訪れました。
自分の考えたロゴがビジュアル部門のポスターと合わせてひとつの広告になってポスターになり、看板になっていることに今になっても実感が沸きません。
会社訪問も一緒にさせていただき良い社会勉強になりました。
日本と違った食文化に戸惑ったこともありましたが、美味しいものもたくさんあって、現地で働く日本の人や、韓国の人、台湾の学生さんたち、との交流もあり良い刺激を受けました。
普通の旅行では決してできない経験をさせていただき、貴重な時間が過ごせました。ありがとうございました。
また、台湾で交流のあった学生さんのひとりから、今回のロゴマークを個人的にマグネットにして使いたいというメールがあったことも付け加えておきます。

 次に、関西イメージ広告で栄えある「優秀者」については、学業、将来の進路に活かしてもらうため、自分が作った作品を現地で生で見てもらうことにしました。以下が、「ビジュアル部門」優秀者の感想です。

去年の12月14から16日と12月21から23日に台湾と韓国の視察に行かせて頂きました。
台湾視察1日目は台湾新幹線駅内にある壁面広告と地下鉄壁面広告の見学、台湾の学生さんとの交流をし、2日目は貿易センタービル前の看板見学、3日目は旅行会社や雑誌編集社への訪問をしました。台湾の色彩感覚や好みが日本とは異なる事と、広告看板が全体的に大きいことに驚きました。
 次の週の韓国視察1日目は地下鉄ドアスクリーン6カ所の見学をし、2日目は雑誌編集社訪問、3日目はソウル市内を視察しました。韓国は都会で地下鉄などの交通機関がとても発達しており、広告媒体のテレビの数が非常に多いことが印象的でした。
 この6日間、現地で自分のデザインした物を実際に見られて大変感動しました。
人の反応を間近で見られたり、雑誌編集社でプロの生の声を聞けた事は大変勉強になり、楽しかったです。今回の貴重な経験は私にとって色々な面でプラスになり、
世界観が一気に広がりました。とても良い刺激になったので、今後の制作に生かしていきたいと思います。


 

 東アジア(韓国・台湾・香港)において、関西のイメージ広告を2008年11月、12月にかけて、1ヶ月間実施しました。
韓国では、地下鉄スクリーンドア、台湾では、屋外広告、新幹線及び地下街の壁面広告、香港では、地下鉄車内のステッカー広告を実施しました。
関西のイメージ広告は、従来の考え方にとらわれない若い人たちの斬新な感性を活かしたものにしたいと考え、京都嵯峨芸術大学と共同のコンペで内容を決定しました。
応募のあった中から、ビジュアル部門、ロゴ部門の優秀者の作品を組みあせて、広告を作りました。
関西一期一会というキャッチフレーズ、初めての人を関西は食でもてなすとの考えのもと、「関西」を地図にみたてたにぎやかなイメージの弁当箱、毛筆で「一度」しか書けない関西の多様な魅力を表現したロゴとの見事なコンビネーション。
関西の多様な魅力を表現した広告を皆さんもご覧あれ。(次に続く)

 

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